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東海産婦人科内視鏡手術研究会

ご挨拶

ご挨拶

東海産婦人科内視鏡手術研究会
代表世話人 廣田 穰

本研究会は、「東海地方における産婦人科領域の内視鏡手術の発展、普及のために最新の学術情報の交換や技術の習得を行う」ことを目的に発足しました。第1回の懇話会は、平成11年10月30日に栄ガスビルで開催され、その内容は一般演題9題と当時の日本産科婦人科内視鏡学会理事長 佐藤和雄先生に特別講演をお願いしました。
第2回目からの学術講演会の内容は、
●一般演題
●特別講演
●ワークショップ
の3本立てとなり、現在に至っております。また学術講演会以外にもウェットラボでの技術講習会を毎年実施しており、参加者には日本産科婦人科内視鏡学会から正式な受講証が授与されています。我々の研究会は、医師およびコ・メディカルスタッフを参加対象としており、“風通しの良い” “本音で話ができる”会の運営を目指しています。
さて今年の研究会のトピックは、 1。研究会雑誌の上梓と 2。ホームページの作成です。
研究会雑誌は、これから婦人科内視鏡手術を始めて行く若手医師に論文投稿の場を提供し、日々の研究成果をまとめること、そして技術認定申請の際のハードルとなる「論文 5題以上」の要件に資することを目的にしています。そのため質の高い内容を担保し、かつ若手医師の今後の論文作成の一助となるように査読制を採用しました。今年は3編の投稿がありましたので是非、ご一読下さい。またホームページでは、今後の研究の活動や内視鏡手術の最新の情報提供を行うと共に投稿論文のオープンアクセス化も考えております。 本邦での婦人科内視鏡手術の歴史は既に四半世紀となり、体に優しい低侵襲手術として広く認知されています。今までは良性疾患を対象に内視鏡手術が行われてきましたが、今後は悪性疾患への応用が期待されており、技術面においてはロボット支援手術が大きくクローズアップされています。政治の世界では地方分権が叫ばれている昨今ですが、我々は愛知・岐阜・三重・静岡の4県から全国に最新の知見を発信していきたいと考えています。